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SEIKO工業用腕ミシンTE-6Bを黄金買取センターへ買取依頼。買取のやり取り・金額は?

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工業用ミシン買取金額は?







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東京の下町で、日々革ものづくり。 工業用ミシンで仕立てる革バッグデザイン教室・レザークラフトワークショップをおこなっています。サブカル目線での研究・考察が好き。

それは自分が考えていた以上に、とんとん拍子に事が運んだ。

私の元から旅立った工業用腕ミシン、SEIKOのTE-6B型。

 

けっして悲しい別れではない。この旅立ちは、まだ見ぬ新しい人と出会うために・・・

 

 

「工業用ミシンの買取をお願いしたいのですが。」「それでは明日お伺いします。」
それはここから始まった。

 

工業用ミシンを手放す気持ち。前日からの電話でのやり取り、買取終了までの流れをお伝えしたい。

 

金額のみサクッと知りたい方は目次4へ。

どうしてミシンを手放すの?

 

一言でいうなら、私とは相性が悪かった。私と出会うべきではなかったのだ。

 

今回手放したミシンの他に、私の工房にはあと2台の工業用腕ミシンがある。この2台はフル稼働している。
ではなぜこの2台は良くて、1台はダメだったのか。

ミシンにはたくさんの種類・スペックが存在する。それは使用する人間にも当てはまる。

 

ミシンの性能を語りだすと、専門的すぎてきりがない。語りも止まらない。
きっと寝落ちを誘発してしまうだろう。困る、買取のことを語りたいのだ。

 

性能と人間の関係

・自分が求めている物事に対して、その性能がちょうど合っているのか。

・その性能は自分の知識(未来に得る自分の知識も可)で使いこなせるか。

・その性能は自分の知識を持たずしても、お金・人脈・情報収集能力で使いこなせるか。

・費用対効果は?

これはミシン以外にも当てはまるであろう。

例えば高スペックなパソコン・専門的な資格や教育・無理をしている人付き合い。
安いからといって使い勝手が極端に悪いもの。

 

 

ミシンは分かりやすいよ。よく家庭用ミシンで「刺繍パターン100種類!ジーンズ8枚重ねでも縫えちゃいます!!ボビンと糸は50個おまけ!!!」なんてうたい文句をよく聞く。必要な人には必要。いらない人にはホント要らない。

取捨選択が重要だと思う。選べるっていいね。

 

かくいう私は、今回のミシンの場合、革を縫いたいのにちょっとパワー不足。でも布を縫うには使えるし、見た目はいかにもなミシンで可愛いし、、、、布を縫ったのっていつ以来?今後も縫わないんじゃないの。ねぇ、鈴木さん。


そのミシンを見るたびに思う。

うぅ、ごめんよ。使ってあげられなくて。

鈴木

ほんとだよー。はよ使え。

ミシンの妖精

うぅ、そしてジャマ・・・。

鈴木

なんやて!?

ミシンの妖精

 

こんなことを考えてしまうのはミシンに対して失礼である。

今年の想いは今年の内に遂げよう。さようなら、ミシン。そう思った2018年の12月の末である。





 

黄金買取センターを知ったわけ

ミシンを処分するにはいくつか方法がある。

・ミシン屋さんを呼ぶ

・仲間内でやり取りする

・買取業者を利用する

・粗大ごみに出す(各自治体に要確認)

 

ミシン屋さんはプロだ。運搬も慣れている。鈴木も何度もお世話になっている。

今回は頼みたくなかった。何社かと付き合いはあるのだが。

もちろん皆さん何十年もそれに従事している方ばかりだ。

ではなぜ?

 

 

それは、私の工房にはとてつもない急階段がある。地獄階段だ。

、、、この業界は年配者が多い。

お世話になっている方々に万が一の事があってはならない。あったら処理しきれない。

 

 

仲間内、これも良い方法だが、今回はパス。車・人手が必須だ。

 

粗大ごみ、基本的に自分で所定の時間に外に出さなければならない。(どうしても運べない場合、自治体にもよるがお手伝いをしてくれることもある)
未確認だが、事業用ごみとして扱わなければならないかもしれない。その際は専門業者を呼ぶことになる。
後日、私が事業を営む自治体で確認したい。追記します。

 

そして、それは突然に、

鈴木はネットを見ていた。全然そのつもりはなかったのに、「黄金買取センター」のブログで工業用ミシンの買取をした内容をたまたま見たのだ。2018/12/19の記事だ。

記事の内容から伺える誠実さ。おひとりで電話応対から出張買取まで行っているとの事。

お顔が載っていた。お若い!!この方なら地獄階段・・・いける!!!

 

これも何かの縁かと思い、早速お電話。

「明日伺えます。」

 

「えっ!助かります。」

 

ミシンの重さや住所などをお伝えし、そのやりとりはごくスムーズだった。





 

買取の流れ

 

約束の時間通りに来て下さった。いや、時間数分前に、在宅かきちんと連絡を下さってから、来た。

こういう細やかな気遣いがありがたい。

まずは名刺と案内のチラシを頂いた。へぇ、いろんなもの買取可能なんだと驚いた。

このチラシを見て、じゃあついでにアレもコレも!となるのが目に浮かぶ。あいにく鈴木は何もなかったが、
こんなものまで!?と眺めるだけでも面白いかもしれない。

「黄金買取センター」ブログ・藤沢出張買取ひなた

 

 

今回私が依頼したように、ミシンも度々買取の依頼があるそうだ。

一つ興味深いと思った言葉。ミシンのあるお宅は精神的にも豊かなことが多い、との事。

確かに日常の必需品ではないし、自分の趣味として、さらには誰かを想ってミシンに触れることもきっと多いだろう。
そんな気持ちが豊かさにつながるのだと思う。

 

「鈴木がんばれ。いつかは自分もそうなろう。」密かに自分を励ました。


そんなお喋りをしながら査定は進む。金額に納得。この時点でお金、書類(ごく簡単だ。)のやり取りは完了した。

金額については最後にお伝えさせてください。

 

写真は「黄金買取センター」の森園さんと旅立つミシン。写真ド下手でごめんなさい。
写真はご本人の許可を得て掲載しています。

sewing-machine

 

さて、ミシンの重さは40~45キロ。はっきり言って重い。鉄の塊だ。

昨日のやり取りで、サポートがあれば大丈夫。鈴木で無理なら近くの方に声をかけて助けてもらうから大丈夫。心強いお言葉だった。

2人で早速運び始めた。すぐに2階から1階へ降りるための地獄階段が立ちはだかる。

私には見慣れた階段だが、イヤ、責任重大。キュウカイダンオリルノコワイ。

 

重いものを運ぶ時の鉄則(降りる編by鈴木)

・力が強い人が下にいて、力で支える立場。

・力が弱い人が上にいて、様子を見てバランスをとる立場。

 

開始数分、はっきり言って鈴木の腕、プルプルです。

なぜなら力が弱い人ではなくて、力がめちゃくちゃ弱い人なんだもん。

昨日の電話口で、筋トレして準備するので運ぶサポートできるって言ったけど、、、筋トレしてないのバレちゃうじゃん。森園さん、ごめんなさい。あまり役には立てなかったと思う。

 

それでもなんとかミシンを2階から1階へ運び出し、車へ積み込み完了!はぁぁぁーーー、よかった・・・

 

電話での依頼から運搬まで、なんともスムーズだった。

鈴木が腕プルプルからぶるぶるになって、ギブアップしたとしても、「黄金買取センター」の森園さんはどうにかしてくれていたに違いない。

 

さて、買取査定金額は?

 

SEIKO工業用腕ミシンTE-6B型、付属品欠けなし

2000円です!!!

 

 

私は引き取っていただければ、0円でも良いと思っていたので、2000円は嬉しい。明日の晩ごはん、外食しちゃうぞ。

結果、鈴木は大満足です。
ミシン使ってない自責の念が減って、広々スペースが増えた。

あぁ、嬉しい!隅に溜まったホコリ取ろ!

 

買取屋さんに対して、あまり良いイメージを持たれている方って少ないと思う。

鈴木もそうだった。

でも今回の「黄金買取センター」の森園さんは違った。

買取屋、遺品整理屋、便利屋、いや私がおこなう手芸教室もだ。すべての「人と接するサービス業」

いかに相手、そして自分に対して誠実でいられるか。それが信頼と自分の仕事への誇りにつながる。

せっかく好きなことを仕事にしたんだもん。一生私は誠実な人でありたい。





 

最後に

 

また何かこのようなことがあれば、私は真っ先に思い出すであろう。今回お世話になった「黄金買取センター」さん。

場所は神奈川県藤沢市だが、ここ東京都下町まで快く来て下さった。

とても丁寧で素早い対応だった。またの機会、私はその日までに筋トレしておこう。

「黄金買取センター」さんホームページ

 

 

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