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【生で食べたいベーコン】台東区入谷・太田ハムのベーコンブロック1キログラム。

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太田ハムのベーコン







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東京の下町で、日々革ものづくり。 工業用ミシンで仕立てる革バッグデザイン教室・レザークラフトワークショップをおこなっています。サブカル目線での研究・考察が好き。

東京の下町、台東区入谷(いりや)

浅草と上野の隣町。
子供たちの遊ぶ声、行き交う人々の様子からして、穏やかな時が流れる町だ。

 

入谷朝顔市・鬼子母神・鳳神社の酉の市。
用事がなければ普段は素通りしてしまうような町にも、ぜひともおすすめしたい店がある。

 

「東京下町うまい・やすい」
本日は、太田ハムのベーコンをご紹介。

 

太田ハム/台東区入谷

 

創業70年を超えるハム・ベーコン・ソーセージを製造、販売する太田ハム。

私、鈴木は初めて太田ハムのお店を見て興奮した。
外観の看板の文字・色味、全体の雰囲気がとても好みだったからだ。
「アメリカの郊外にありそうな店だな・・・」そんなことで太田ハムが気になってしまった。

太田ハム外観

主に有名ホテルやレストラン(ググればすぐに、とても有名なお店が出てきます)に卸している太田ハムは、
個人で購入したい場合、直接お店に行くか、電話またはファックスでの注文となる。
ホームページや商品一覧表はないため、「知る人ぞ知るお店」になっている。

 

ひとつハードルが高い事がある。

小売り・・・1キロが最小単位である。(ソーセージは一部500グラムから)

 

私は一人暮らし。ハードルめっちゃ高い~。でも食べたい~。
この気持ちを1年以上繰り返していた。が、ついにベーコン購入を決めた日が来た。
ありがとう。Odsさん!半分こに協力してくれて。

 

太田ハムのお店は、小売りメインではないため、扉を開けると事務所と工場になっている。
お店の方に「ベーコンください」と言うと、「ブロックにする?カットにする?」と確認される。

あっ、ちなみにベーコンカットの場合、夕方はカット加工出来ないので、昼頃までに購入or予約が必要です。
お肉を扱うお店や工場って徹底した清掃が必要なので、早めの店仕舞いはキチンとお仕事してるってことだと、私は思います。

 

 

今回は肉の塊「ベーコンブロック1キロ」ドーンっ!!と購入した。

1キロあたり税込3000円。(カット済の場合3100円)H31,1月現在

 

 

はぅぅぅ~、すっごく良い香り。
こんなに大きな肉の塊を手にしたのも初めて。冷蔵庫保管で冬場の日持ち3週間。

 

さてさて、どう食べよ~~~。

ベーコン

 

 

まずは生でそのまま・生ベーコン

 

太田ハムのお店の方のおすすめ。「うちのは生でも美味しいよ」

 

私は事前に知っていたさ。
普段頂く手料理の味付けが、最高に美味しいOotさんからの情報で。そのOotさんが言うなら間違いない。「太田ハムのベーコンは生で食べるのが一番うまい。というか、焼いて食べたりする前に、生で食べ終えてしまう・・・」

 

もう一人Stさんからの情報でも。「焼くと塩気を強く感じる。生で食べるのが好き。」と。

 

 

まずは生で食べてみよう(*’▽’)

生ベーコン

 

Odsさんと半分こにした後の500グラム。厚さ3~4ミリで上手に切れた。
キレイな桜色だね。

そのままパクっ。

 

口に入った瞬間に突き抜ける燻製のいい香り。

噛んだとたんに脂が甘みを携えて溶け出す感覚がしっかり主張、決してくどくない。

塩気は強いが、それ以上にうま味が強い。どれだけうま味がギュッと濃縮されているんだろう。

肉本来の弾力と筋があるため、うまく噛みきれないところがあるが、その肉本来の風味・脂の融点の低さに感激だ。

 

あぁ、最高にうまい。ビールに合う。ビール飲めないけど。

 

大満足だけど、勢いそのままにベーコンエッグトーストで焼きベーコンもお試しだ。





 

焼きベーコン・ベーコンエッグトーストにするぞ

 

さぁ、飯テロの時間です。

 

 

材料は太田ハムのベーコン・グーテルブレのホテルブレッド4枚切・卵

ベーコンとパンと卵

パンの種類に迷ったが、結果これで大正解だった。詳しくは後程。

 

 

フライパンを170℃に熱してベーコンを投入

ベーコンを焼く

1~2分程で燻製ならではの香ばしい香りがたってくる。

 

 

さらに数分後、自らの脂でコーティングされ、つやつやに
ジュワジュワが止まらないっ。

ベーコンを焼く

 

 

卵を割り入れ、フライパンに蓋をして数分待つ。その間にパンをトーストする。

ベーコンと卵を焼く

 

 

 

パンにのせたら、はい!完成~~~!!

ベーコンエッグトースト

 

いっただっきま~す(*’▽’)/

 

繊維の隙間に肉汁がジュワ~っと入り込み、歯触り・歯切れが良くなった燻製の香り立つ太田ハムのベーコン。

確かに塩気が強く感じる・・・が!ベーコンの塩気が溶け出した脂をしっかりと受け止める、きめ細やかでふわっとしたホテルブレッド4枚切!!卵の半熟とろ~りも、もれなく受け止めます。たまらなく合う!!

パンの小麦のほんのり甘い香り。卵のマイルドさよ。全てが完璧だ。

厚切りしたベーコンもうまいな。ビールの代わりに用意したコーラをゴクゴク飲んだ。

 

大満足。

 

まとめ

 

太田ハムのベーコンは生でも、焼いても、もちろん煮込んでも美味しいベーコンだ。

スーパーで販売されているベーコンは流通にのせるため、保存料が使われることが多い。良い悪いは別として、雑味を感じることがある。妙な甘さや酸味のちぐはぐさと言うのか。

 

太田ハムのベーコンは保存料は使われていない。時間をかけて丁寧に作られていて、うま味がギュッと閉じ込められている。ぜひとも、生で一度食べて頂きたい逸品だ。

 

ブロックを購入し、自分でカットして生で食べる際は、繊維に対して平行が良いと思う。歯触りはあまり違いがないが、赤身と脂のバランスが、口に入れ噛んだ時にほぐれて混じる際に平行に切った方が良いと感じた。
それと一口か二口で食べられるサイズにカットも重要。

生ベーコン

写真のように1枚でドーンは、噛みきれない時に、びょーんってなるので、ちょっと恥ずかしい。

 

焼いたり、煮込んだりする際は、繊維の方向は平行でも垂直でも、お好みで。

ブロック状に垂直にカットしたら、サクッじゅわとした風味が楽しめるよ。

 

まだまだ残っているからカットの種類を変えて、冷蔵庫と冷凍庫に保存した。
たくさん楽しめそう。買って良かったな~。

 

「東京下町うまい・やすい」は5回以上食べて、おすすめのお店をピックアップしようって、自分の中で決めていたんだけど、「太田ハムのベーコン」は例外!!間違いなく美味しくて、コストパフォーマンスが良い。

田舎の家族に送ってあげたいな。

 

 

今回ご紹介のお店

「株式会社 太田ハム」

東京都台東区入谷1-3-6
(日比谷線入谷駅1番出口より徒歩3分)

電話:03-3872-0163

お休み:土・日・祝日

ホームページはありません。ぜひお電話を。

 

 

 

 

 

 

 

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